コラム
「話し合えない」「税金だけ払っている」――負動産化する共有持分・底地の解決策
SPIプロパティでは2025年2月より、底地権・共有持分・いわゆる「クセあり物件」の買取専門サイト「底共(ソッキョー)買取」を運営しており、これまで様々なご相談をいただいてまいりました。
改めて感じるのは、不動産の「権利関係」で悩まれている方が想像以上に多いということです。
■こんなご相談をいただいています
昨今増えているのが、いわゆる「負動産」の相続です。相続したものの、どう対処すればよいか分からない不動産は少なくありません。
たとえば――
共有持分がある不動産で、相続人同士の関係性が良くないケース。「自分は住んでいないので売りたい」と伝えても、実際に住んでいる共有者から「住んでいるのだから売らない」と一蹴されてしまう。ご存じの通り、土地の売却には共有者全員の同意が必要になるため、身動きが取れなくなってしまいます。
「他の共有者と一度も会ったことがなく、どう連絡を取ればいいのか分からない」というご相談もよくいただきます。
また、相続した不動産の中に、実は借地(底地)が含まれていたというケースも。地主として土地を所有しているものの、地価が上がり続ける中で固定資産税だけが上がり、地代は長年据え置きのまま……持っているだけで損をしてしまっている底地です。借地権者さんとの関係性もこれまでなかったため、いきなり「地代を上げてほしい」とは言いづらい。できることなら売ってしまいたい――そういったご相談です。
正直なところ、このような事案は通常の不動産会社ではあまり知見がなく、相談しても断られてしまった、というお声もよくうかがいます。
■底共買取だからできること
ご安心ください。SPIプロパティが運営する「底共(ソッキョー)買取」では、そうした状況のまま買取いたします。
共有持分の場合
他の共有者に知らせる必要はありません。ご自身の持分はご自身の意思だけで売買が可能です。「他の権利者と関係性が悪く、話してもいない」という状態でも、丸ごとお任せいただいて大丈夫です。買取後の対応はすべて弊社が引き継ぎますので、ご迷惑をおかけすることはありません。
底地の場合
「固定資産税の方が地代より高いのに売れるのですか?」というご質問をよくいただきますが、大丈夫です。まずは一度査定させてください。借地・底地、いずれも買取しております。
権利関係でお困りの不動産をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。







